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特殊清掃の増加が物語っているもの。

最近では、「特殊清掃」や「遺品整理」という言葉をよくテレビ番組のドキュメンタリーなどを通して知ることができるようになりました。

遺品整理といえば呼んで字の如く、亡くなった方のご遺族に代わって故人の遺品を整理する仕事。
と、だいたいの予想はできますが、特殊清掃となると、少しイメージが曖昧になります。

特殊清掃とは清掃業の形態の中の1つです。
たとえば交通事故の現場や自殺者の現場に駆けつけて、遺体や死体の清掃をする職業のことで、事件現場特殊清掃士とか、特殊清掃人、特殊清掃業といった呼び名もあるそうです。
参照>>特殊清掃のエキスパート:ネクスト

遺品整理のプロに遺品整理のお願いをする依頼人は、ご遺族やアパート・マンションの管理人だということは理解できます。
しかし、特殊清掃業のプロに依頼をかけるのは、一体、誰なのでしょうか。

交通事故で、まだ身元が判明していない場合は、遺族が依頼者となるわけではないので、交通事故の現場を担当した所轄の警察署、事故現場の自治体、あるいは加害者といったことも考えられます。

いずれにしても悲惨な現場ですから、清掃作業も一筋縄ではいかないことは容易に想像できます。

臭消毒や血糊のあとの清掃・除去には、特殊な薬品が使われているそうです。
それでもきれいに跡形もなく始末したり消臭したりするのは困難なようで、それを聞いただけでも特殊清掃に関わる人たちがいかにたいへんな苦労をされているかがわかります。

近年は原付バイクによる夜中の事故死が急増しています。

深夜に働きに出る主婦や女性、中年男性の比率が高くなって、事故死全体の比率を高めているのだそうです。

加えて原付バイクにまたがる元気な高齢者も増えているのだとか。

特殊清掃などという言葉や職業がクローズアップされること自体に、いまの世の中に疑問を感じざるを得ません。
経済的な貧困層が増加の一途である日本では、今後も特殊清掃業の人たちの仕事が減ることはなさそうです。

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